今を生きる私たちが、未来の子どもたちにどんな千葉を引き継ぐことができるか、一緒に考えることができれば嬉しいです。          


by bakin_yume

三食昼寝付き

10月13日~21日まで 市立某病院に入院しました。
病名は「急性肺炎」と「無気肺」、呼吸時に胸が痛いということで
受診し、そのまま入院になってしまいました。
本人は、午前中仕事もし、入院するほどのしんどさもなく、入院と
言われびっくらでした。祝日でしたので、翌日にしようかと思い
ましたが、台風も近づいていたので、思い切って電話し、救急に
かかりました。「翌日であったら危なかったかも」と言われ、
台風さまさま、そして、祝日でありながら「すぐ来てください」と
判断してくださったドクターに感謝です。
1週間~2週間の予定と言われていましたが、9日間で退院でき、
1週間休み、ドクターの許可も有り、仕事にも復帰出来ました。

毎日、忙しく過ごしていたため、最初の2日間はベッドの上にいることが
とても苦痛でした。酸素吸入、点滴、3度の食事。2日めの朝、
立ち上げった時、フラットし、重力を感じ、ドキッとしました。
このまま2週間も入院していたら、体力が無くなる・・・・。

酸素吸入が外れた3日目からは、少しずつ病室から出て歩いてみましたが
地球の重力をますます感じました。
ベッドの上や脇で、ストレッチをし、合間に本を読み、TVを見たり、
過ごし、4日目からは階段を利用して体力回復に努めました。

隣のベッドの方とも親しく話ができるようになり、また、病院の
食事はまずい、と言われてきましたが、それなりに美味しくいただけ、
入院生活は快適になっていきました。その上、窓側でしたので、
外の景色で 日々、紅葉に染まっていく様子が見られ、それも
楽しみでした。

8日目、ドクターから「明日、退院」と言われ、嬉しくも有り、
日常生活の中で重力の不安を感じました。

ドクターから、1週間ぐらい休んだら、仕事も徐々にしても良いと言われ、
1週間休み、半日のしごとから復帰しました。少し勘が鈍っているかなと
思いましたが、体力はそれほど落ちていなく、4階の階段昇降が役にたったと
思います。体力が落ちることの不安を言った時、看護師の方が、階段の
昇降をしている人もいると教えて下さり、感謝です。

看護師の方々の細かい心配り、一言が不安から救ってくれます。
そして、一番はやはり笑顔でしょうか。

二十数年ぶりの入院でしたが、一番変わったと思ったのは食事です。
トレーが温かい料理と冷蔵された料理で区切られていて、美味しくいただけました。
ちょっとご飯が多かったかな。

朝食(午前8時)                                   昼食(12時)
ご飯かパンは選択できます。                             この日はちらし寿司、ちょっと豪華   牛乳が合わない人はヨーグルトに。                            しかし、朝食後あまり時間が経って
                                               いないので、お腹パンパンに。
a0247884_21394911.jpg

a0247884_21395943.jpg












夕食(午後6時)
必ず果物が付きます。この後、翌日の昼食まで14時間あるので、しっかり食べます。
a0247884_21400538.jpg

[PR]
# by bakin_yume | 2014-10-27 21:25 | 独り言

彼岸花

印西市の結縁寺に彼岸花を見に行きました。
私は自分の生まれた時期に咲く花からか、この彼岸花が大好きです。
彼岸花というと、どちらかとういうと日本人にはあまりよい印象はないようです。
死人花、地獄花、幽霊花などなど、本当に良い印象をモテそうもありません。
しかし、「曼珠沙華」という別名には法華経の仏典から由来するそうで、
学名のリコリスはギリシャ神話の女神、海の精ネレイドから来ているそうです。

彼岸花は全身毒性があるようで、昔、田の畦に植えられていたのをみたことが
ありますが、これは彼岸花の持つ毒で田畑を荒らすもぐらやネズミ、虫を避ける
ためだったそうです。
美しい花には毒がある、ということでしょうか。


手前の池には蓮がちらほら
a0247884_20031291.jpga0247884_20031928.jpg












                     神社の階段の下でのんびり散策

a0247884_19550240.jpg
a0247884_20041053.jpg
a0247884_20040349.jpg
a0247884_20035540.jpg

[PR]
# by bakin_yume | 2014-09-25 19:44 | ハンドルの遊び

 連続講座第5回は、スウェーデン社会研究所の須永昌博所長をお招きして

「スウェーデン社会とエネルギーの事情~原子力の将来~」と題した講演でした。


須永所長は冒頭で

「どうしてスウェーデンはそういうような考え方をするのか、どうして

そういうような政策ができてくるのか、これに3分の1ぐらいを費やしたい

と思います。(略)例えば少子化の対策の問題ですとか、高負担、高福祉

という国のイメージが強いと思いますが、どうしてそうなのか、そのへん

全てに通じる、結局問題のベースは同じだと思います。その上にエネルギー

があり、福祉があり、税金があり 民主社会がありという構造は、これも

世界何処も同じですので、できるだけ最初の部分の方を私はお伝えたいと

思っております」

と言われました。


 確かに、スウェーデンについては、税金は高いが、大学まで無料とか

医療費が無料、そしてバイキングの子孫ということが頭にパッと浮かびます。

しかし、日本に比べるとかなり北に位置し、想像のつかない寒さであろう

ことはわかります。


 高校だったか、中学だったか、社会の授業で

 「手を伸ばせば食べるものを得られる南の国と

 手をかざしただけで凍傷になり命が危ない極寒の国」

 という比較から それぞれの国の社会のシステムを学んだことを

 思い出しました。

 現在のその国のあり方は、そういう国土の環境の上に 歴史を

 積み重ねてきた、そんなことを学んだことを思い出しました。


 須永所長のスウェーデンの話をきいて、

 日本は明治維新以後、欧米のやり方を模倣し、追いつけ追い越せで

進んできました。しかし、環境、風土、国土の位置、その中で生きて

きた人たちの歴史が違います。日本は 日本の環境、風土、そして、

これまでの歴史、それらの上に今があるのは事実です。今の日本は、

なんだか、欧米社会の手のひらの上で、アジア諸国の手のひらの上で

右往左往している、そんな気分です。

 でも 今、急に 変えようなんて、無理なことだと思います。

須永所長の言葉に中に、「時間をかけて、20年、30年。40年かけて」

とありました。これまでの日本の歴史を振り返りながら、今、どう

すべきか、未来をに向けてどうすべきか、を考えていかないと、

日本丸は大波が来るとすぐの壊れてしまう舵しか付けられないような

気がします。


[PR]
# by bakin_yume | 2014-07-23 16:36 | 原発・放射能・再生可能エネルギー

 川内原発の再稼稼働について、原子力規制委員会は 新しい規制基準に

適合していると判断をしました。しかし、田中委員長は「審査はクリア

しても安全だとは言わない。これがゴールではなく、ますます努力する

必要がある」と付け加えました。では、規制委員会は何をもって新基準に

適合していると判断したのでしょうか。


 更に不思議なことに、住民や影響を受ける一般市民の避難については

新基準にも入っていません。確かに 田中委員長がハードな面はクリア

したと言われていますように、住民避難については 自治体にお任せの

ようです。


 川内原発の住民避難については鹿児島県の伊藤知事の要援護者の

「避難計画は作らない」、「どうせ実現しない」発言。どうせ実現しない

ということは、計画してもその通りの避難は出来ないとも解釈されます。

TV報道で、避難経路にあたる道路はすぐ横が海であったり、片方が切り

立った崖であったりと、大きな地震が起こった場合は津波やがけ崩れで

避難できない可能性も大きいです。

 さらに 本来なら自治体が策定するはずの避難計画が病院や介護施設に

丸投げ状態で押し付けられているのが現実のようです。

 今回の川内原発再稼働に向けてのことだけでなく、一人一人の国民の

命の安全は どうでもいい、そんなメッセージを感じます。原発だけでなく

災害が起こった時、結局は自分の命は自分で守れ、自分の力で生き延びろ、

そう言われているような気がしてきます。

 秋にも川内原発の再稼働の可能性がありますが、住民避難計画もできていない、

緊急事態対策の施設の整備もできていない中、何故、再稼働を急ぐのか。

 日本は原発を輸出しようとしています。輸出する以上、国内の原発再稼働が

必要ということでしょうか。だって、売る側が大丈夫ですよ、と言えない物を

使ってもいない物を買うことできますか?

 国民の安全を置き去りにして 原発輸出のためのパフォーマンスをしようと

しているようにみえるのは、考え過ぎでしょうか。


  


[PR]
# by bakin_yume | 2014-07-22 23:41 | 原発・放射能・再生可能エネルギー

ハンドルの遊び

最寄り駅から東京まで、乗り換えて約1時間、ラッシュ時の通勤は

結構大変だろうなと思います。

夕方、電車を乗ると かなりお疲れの顔が揺れています。

この人達は、休日どうやって過ごしているのかなあ。ゴロゴロして

体と心を休めていられればいいな、と思います。

車のハンドルには少し遊びが有ります。この遊びが無いと車は  

まっすぐ走れないといわれます。

人にもこのハンドルの遊びが必要だと思います。それって何かな?

と思うと、それは、日常のいろいろなことから少しだけ開放される時間、

忙しさから、悩みから、辛さから、ちょっとだけ開放される時間、

私に取っては趣味でしょうか。

これまで、その趣味がスポーツの時もありましたが、老いた母を診て

いた時、いろいろ考え、最近、こんなことを始めてみました。



フラワーアレンジは、以前から時々やっていました。   a0247884_10191283.png

生花であったり、ザルツであったり、

やっぱり見ていてきれいな色、そして、

長く楽しめるもの、ブリザーブドフラワーを

じっくりやって見ようと。

7月は 涼しい色と器が暑さを少し気持ちよく

感じさせてくれます。







a0247884_10201824.png

                  

         子供の頃から絵画が好きだったので、

         一色で表現できる水墨画に関心がありましたが、

         やっと、その機会に恵まれ、挑戦をはじめました。

         水と墨だけで、何色も表現できる奥深さに

         引きこまれていきそうです。

         未だ、2回めなので、先生の加筆も入っています。


       いずれも 作品に向き合っている時間は、

       他の何にも影響されない自分だけの時間です。

       終わった後は、頭の中が洗濯されたような

       気持ちになれます。


[PR]
# by bakin_yume | 2014-07-22 10:12 | 独り言